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デリケートゾーンも乾燥は大敵

洗い上がりのデリケートゾーンをそのままにしておくと、お顔やボディと同じように乾燥してしまいます。

乾燥はかゆみや炎症、冷えを引き起こす一因になるので、きちんと保湿ケアを行いましょう。

とろみのあるテクスチャーの「フェミニン セラム」はさらりとした後肌になるさっぱりタイプ。

ベタつかないオイルの「フェミニン オイル」はうるおいを底上げするしっとりタイプ。

季節や肌質に応じて好みのタイプをお選びください。

デリケートゾーンも乾燥は大敵

柿の葉

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お茶の葉っぱ

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柚子

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全成分

水、ローズマリー葉水、グリセリン、カキ果皮水、ラウロイルメチルアラニンNa、トレハロース、エタノール、ラウラミドプロピルベタイン、チャ乾留液、カキ果皮エキス、カキタンニン、ローズマリー葉エキス、ナツミカン果皮油、グレープフルーツ果皮油、インドレモングラス油、ティーツリー葉油、ニュウコウジュ油、コメヌカエキス、オリーブ葉エキス、グレープフルーツ種子エキス、乳酸、乳酸Na、コカミドメチルMEA、クエン酸

「フェミニンウォッシュ」の使い方

適量の泡(2プッシュ程度)を手に取ります

デリケートゾーン全体に馴染ませるよう
包み込むように洗います

ぬるま湯で十分にすすいでください

User Voice

お客様の声

産後に助かりました

産後でデリケートゾーンがヒリヒリする時期にもしみずに洗えてとても助かりました!出産で病院に入院するときに持っていきました。今では赤ちゃんの全身にも使っていて、肌荒れもせず良好です。

★★★★★ ado さん

レビュー2

本文

★★★★☆ kaki さん

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柿にまつわる古来の知恵に着目した
フェミニンケアブランド

『明日 わたしは柿の木にのぼる』は、デリケートゾーンケアブランドです。

柿にまつわる古来の知恵に着目し、福島県国見町で栽培される柿の果皮から抽出した成分※と植物由来成分を配合し、身体に優しいシンプルな処方にこだわり、国内工場で製品づくりを行っています。女性の身体はとても繊細です。さまざまな要素が不調の原因となり、体調に不安を抱えながら生活をされている方は少なくありません。

「デリケートゾーンは、自分の心と身体を知るバロメーター」であると私たちは考えます。毎日デリケートゾーンケアを行うことで、身体に起こる小さな変化に気付くようになっていく。するとそれぞれの時期に応じた対応ができるようになり、より健やかな生活へと導かれていきます。ご自身の身体は誰よりも身近な存在です。だからこそ大事にしてほしい。そしてすべての女性が生き生きと輝く社会になってほしいと願っています。(※うるおい成分)

ブランド名に込めた思い

「明⽇ わたしは柿の⽊にのぼる」という名前は、私たちが考える⼥性のライフスタイルそのものを表しています。

働くこと、休むこと、遊ぶこと、⾷べること、暮らすこと、⽣きること、どんな時も、うえを向いて意思をもって⾃分らしい選択をしていたい。そんな想いを「わたしは柿の⽊にのぼる」という⾔葉にこめています。また「柿の⽊にのぼる」なんて、ちょっと意味不明ですよね。おてんばでも、たまには⼦どもみたいなことをしてみても、「それも個性のひとつだから、どんな⾃分も愛してね」という、私たちからのメッセージでもあります。そして、もしも頑張りすぎて⼼や⾝体を崩しそうになったら、ちょっとだけ⼀呼吸して、思い出してくれたら嬉しいです。今⽇じゃなくて「明⽇」でも大丈夫。

Message

輝きつづけるために。

いつまでも⾃分らしく

⼼とカラダを⾒つめ直し、

はじめまして。『明日 わたしは柿の木にのぼる』代表の小林味愛です。
「すべての女性がいつまでも輝きつづけていられますように」という願いを込めて、2020年1月にこのブランドを立ち上げました。
その背景にあるのは、自身が体調を崩してしまった過去の経験です。
私は会社を設立する前、とても多忙な日々を送っていました。
業務が深夜にまで及ぶことは日常茶飯事。
やりがいを感じてはいたものの、余裕がなくなって、周りの人たちに対してもどこか攻撃的になってしまうというか。
生理不順は当たり前で、婦人科系の症状にも悩まされました。
身体にも精神にも相当な負担をかけていたのだなと、今となっては思います。
そんな日々を過ごす中で気付いたのは、「心と時間にゆとりをもつことが大切」ということでした。
だんだんと、自分の身体や時間を大切にする必要性を感じるようになりました。
過去の私のように睡眠時間を削ってまで働く女性や、いろんなことを一人で抱え込んでしまう女性はとても多いのではないでしょうか。
仕事をがんばりたいのに、思うように動けない。
趣味を楽しみたいのに、疲れてため息が漏れてしまう。
家族を大事にしたいのに、イライラして怒りをぶつけてしまう。
どうして? 心と身体がままならないとき、自分を責めて、自己嫌悪に陥ってしまうこともあるかもしれません。
でもそれは、あなたのせいじゃないのです。
ご自身の気質や職場・家庭など置かれた環境はもちろん、
女性の身体の仕組みとしてライフサイクルや生理周期によって分泌量が変化していく「女性ホルモン」とともにあるわたしたちは、
日々“ゆらぎ” の中にいます。
迷惑をかけるから。これくらいならきっと大丈夫。相談するほどのことじゃないだろう。
そんなふうに、自分の心と身体の変化や不調に対して、見て見ぬふりをしてしまうこともあるかもしれません。
人と働き、誰かと暮らし、社会の中で生きていくうえで、
過度なストレスなく、自分の心と身体を大事にすることは、ハードルが高いようにも思えてしまいます。
それでも。
女性の身体の仕組みを理解し、自分のいまの状態を見つめることは、
“ゆらぎ” とうまく付き合っていくための心持ちや術を手にすることにもつながります。
「自分の身体を知ることは、自分の心を守ること。」
だから、私と同じように頑張り過ぎてしまう女性が、1日10秒でもご自身を大事にできる、
自分の状態を見つめ直すことができるような、すべての女性の味方になる製品がつくりたいと感じるようになりました。
そうして生まれたのが『明日 わたしは 柿の木にのぼる』です。
『明日 わたしは柿の木にのぼる』が、ご自身の心と身体をいたわるきっかけとなれたら幸いです。

明日 わたしは柿の木にのぼる
株式会社陽と人(ひとびと) 代表

小林味愛

みだし

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