あなたの笑顔が、
乾いた日々に水を運ぶように、
わたしの世界を柔らかく満たしてくれる。
潤いは、静かな恵み。
ひそやかに広がる感謝の気持ち。
サラリとした感触、
まるで風が肌を撫でていくよう、
潤いを纏いながら。
明日の自然とともにある、和の美学。
デリケートゾーンも
オイルで保湿する新習慣を。
フェミニン オイルの無香料
(精油不使用)タイプ。
フェミニンオイル無香料 30ml
オイル特有のべたつきがなく、さらっとした心地よい使用感を実現。デリケートゾーンはもちろん、髪、顔、からだに使えるマルチオイルです。お子様のスキンケアや産前産後ケアにもオススメです。
こんな方におすすめ
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デリケートゾーンのムズムズ、ヒリヒリや乾燥が気になる方
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精油の香りが苦手な方
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産前の会陰マッサージや産前産後のケアをしたい方
デリケートゾーンも乾燥は大敵
洗い上がりのデリケートゾーンをそのままにしておくと、お顔やボディと同じように乾燥してしまいます。乾燥はかゆみや炎症などを引き起こす一因になるので、きちんと保湿ケアを行いましょう。 ベタつかないオイルの「フェミニン オイル」はうるおいを底上げするしっとりタイプ。
6つの不使用
石油系界面活性剤をはじめ、防腐剤や鉱物油も無添加。
厳選した植物由来成分*を用いたシンプルな処方にこだわっています。
(*うるおい成分)
界面活性剤
「フェミニン オイル」の使い方
「フェミニン オイル」を
手のひらにとって指につけます
外性器をほぐすような気持ちで
優しく撫でるように塗っていきます
便秘が気になる方は
肛門周りにも同じように塗ってみてください
出産前の“会陰マッサージ”
会陰の伸びを良くするために、妊娠34週を過ぎた頃から週に2回~3回程度、お風呂上がりに「フェミニンオイル」を使って、指で肛門とその左右に向かって伸ばすようにマッサージをします。会陰をUの字を描くようになぞり、表面をクルクルと円を描くようになでます。
縫合が必要な会陰裂傷や会陰切開を予防する可能性がある方法の1 つに、会陰マッサージがあります。海外の研究では、初産婦が妊娠34週以降に会陰マッサージを実施したことで縫合が必要な会陰裂傷や会陰切開のリスクが減り、経産婦ではリスクは減少しなかったものの産後3ヶ月後の会陰の痛みが少なかったことを報告しています。ただ、頻度や方法における検証結果にはばらつきがあり、現時点では、効果は期待できるが確実とは言いきれず、さらなる研究が求められています。とはいえ、予防できる可能性はあるので、やらないよりはやったほうがいいとされています。
Product
商品ラインナップ
生産者の想いを大切にした、
地域社会や環境に還元する製品づくり
福島県国見町の農家の⽅々が愛情をもって育てた名産・あんぽ柿を少しでも無駄にすることのないよう、これまであんぽ柿の製造過程で惜しくも廃棄されていた柿の皮を原料に採用しています。
国内製造にこだわり
徹底した品質管理を行うファクトリーで
製造しています。
(製品は、国内製造⼯場で研究者が ”⼿づくり” するような感覚で生み出しています。)この製造⼯場は、1993年の創業以来、⾃然派化粧品の企画・開発・製造・販売を⾏うクレコス社の⼯場「KARATSU COSMETIC FACTORY(FACTO)」(佐賀県唐津市)です。植物本来の⼒を⾒極め、その⼒を製品へいかすことを得意とし、⼩規模⼯場ならではの丁寧なものづくりを⾏っています。